所得税法

租税法

講義時間:14時間

所得税法は細かな規定が多く、学習範囲も広いため、総合問題の最終値である納付税額まで計算できる資料が与えられたとしても、そこまでは解答を要求されなくなっています。従って、部分点を丁寧に拾っていくことになります。

テキストでは、最近の出題傾向に合わせ、各種所得の金額、課税標準の計算、課税所得の計算、納付税額の計算といった個人の所得税額計算の一巡について学習します。また、理論対策として、資産移転も学習します。
10種類の所得のうち、利子所得・山林所得以外は出題実績があり、法人税法のよう出題頻度の高いものに絞り込むことが出来ないため、10の所得をまんべんなく学習します。
14種類の所得控除も同様に、ヤマを張らずに、一通り学習することになります。

課税標準の計算において、比較的難易度の高い損益通算の計算が出題されています。
損益通算は仕組みが複雑で、講師の力量が問われるところですが、FINのテキストでは、受験生の負担を軽くするシンプル、かつ汎用性の極めて高い解法を示します。

最後に、理論対策として、資産移転を学習しますが、知っておくべき計算パターンが多く、受験生の負担が大きい分野ですが、機能別に色分けされたフルカラーテキストを利用することで、快適に学習していただけます。