企業法
論証例
講義時間:12.5時間
企業法は、本試験形式のQ&Aを数多く読み込み、答案の作成パターンを身につけることが、合格ライン到達への近道です。そこで、専門学校で取り扱うような様々な論点について、Q&A形式でテキストを制作しています。
本試験では、立法趣旨を丁寧に書くこと、論点ずれを避けることにさえ留意しておけば、専門学校の答練のように大きく点数に差がつかないので、冒険はせずに、採点基準に着実にヒットするような答案作成を心がけて下さい。
企業法(論証例)の教材は、一定レベルの条文知識が身についている受験生を対象としています。