計算問題集Vol.3

本支店等

現金預金、有価証券、商品売買、帳簿組織、本支店会計、キャッシュ・フローの個別問題が収録されています。日商試験では、特殊商品売買、帳簿組織からの出題可能性は低いです。税理士試験や会計士試験においても、割賦販売等は出題可能性は低いですが、税法上、経過措置として、令和5年までは割賦販売の処理は継続して認められているため、テキスト・問題集に残しています。
本問題集は、会計士の短答対策用のコンパクトな問題のみが収録されています。日商1級試験対策の総合問題は、総合問題集Ⅰ(日商1級過去問集)で学習します。また、税理士試験対策の総合問題は、総合問題集Ⅱ(税理士過去問集)で、会計士論文式試験対策の総合問題は、会計学(財務)総合問題集で学習します。

日商の試験範囲変更への対応措置も本教材で行っています。

クレジット売掛金、電子記録債権、有形固定資産の割賦購入、リース取引、圧縮記帳といった論点は、日商2級の範囲に含まれることになりましたが、2級を旧試験範囲で学習されていた受験生のために、これらの論点を本問題集に収録し、講義データも解説動画に含めています。また、法人税と消費税の税額計算の仕組みも紹介しています。会計の試験で詳しく問われることはありませんが、一通り理解しておかれると良いでしょう。